WHAT IS PIRAMIDE?
ピラミーデとは
ピラミーデ(ピラミッドメソッド)は、オランダで発展してきた幼児教育・保育の考え方です。子どもが安心して過ごせる環境を土台に、遊びや日々の生活を通して、自分で選び、考え、試しながら学んでいくことを大切にしています。
保育者が一方的に教えるのではなく、子どもの興味や発達に合わせた環境を整え、必要なときには寄り添い、ときには少し距離をとりながら、子ども自身の「やってみたい」という気持ちを支えていきます。
HOW CHILDREN LEARN
遊びと生活から、学びが広がります
安心できる関係を土台に、四つの基本概念、遊びやすい環境、テーマのあるプロジェクトがつながり、子どもの主体的な学びを支えます。
イニシアティブ
イニシアティブ
REFERENCE DIAGRAM
FOUR BASIC CONCEPTS
四つの基本概念
子ども自身の「やってみたい」を大切にしながら、保育教諭が必要なときに支え、安心して考えられる時間と距離をつくります。
CHILD INITIATIVE
子どもの自主性
自分からやってみる
子ども自身が興味を持ち、「やってみたい」「もっと知りたい」と思う気持ちを大切にします。自分で選び、試し、考える経験を積み重ねることで、自主性や自信につなげていきます。
TEACHER INITIATIVE
保育教諭の働きかけ
必要なときに支える
子どもの自主性を大切にしながら、保育教諭は一人ひとりの様子を見守ります。必要なときには声をかけたり、遊びを広げるきっかけをつくったりして、子どもの発達を支えます。
NEARNESS
寄り添うこと
安心できる関係をつくる
子どもが安心して遊び、探索するためには、信頼できる大人との関係が欠かせません。気持ちを受け止め、安心できる環境をつくることが、主体的な活動や学びの土台になります。
DISTANCE
距離をとること
自分で考える時間を大切にする
いつも大人が答えを与えるのではなく、ときには少し離れて見守ります。身近な体験から少しずつ想像を広げ、考えたり予測したりする力を育てていきます。
LEARNING ENVIRONMENT
子どもが自分から動き出せる環境へ
ENVIRONMENT
遊びやすい環境を整える
子どもが自分で遊びを選べるように、保育室や遊びの環境を分かりやすく整えます。
「今日は何をしよう」「これをやってみたい」と、自分で選択できる環境が主体的な遊びにつながります。友だちと遊ぶ、一人でじっくり取り組むなど、その子に合った学び方も大切にします。
PROJECT
遊びを深める「プロジェクト」
子どもたちの身近な生活や興味をテーマにした「プロジェクト」を通して、遊びを少しずつ広げていきます。
見る、触れる、話す、つくる、考えるなど、さまざまな体験を関連づけながら、子ども自身が発見し、考え、表現することを大切にします。
AT CHIKUHOU
竹宝保育園では
竹宝保育園では、ピラミーデの考え方を保育に取り入れながら、子ども一人ひとりの「やってみたい」「知りたい」という気持ちを大切にしています。
子どもが自分で遊びを選び、友だちや保育教諭と関わりながら、考えたり試したりできる環境を整えています。保育教諭は子どもの姿を丁寧に見守り、必要なときには寄り添い、子ども自身が一歩を踏み出せるよう支えています。